2024/11/21(Thu)
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2010/05/15(Sat)
昨日、この脳吐なノート観とる奇特な人がいる事わかる。
びっくりです。 (あなたの事ですよ!)
申し訳ないので一回更新します。(あと、ありがとう)
-
年々盛り上がっていくAMVコンテストですが、
A;news.BC2010でとんでもないのが公開されました。
凄まじい衝撃でした。
通常、AMVの本編における動画編集にはオリジナルアニメーション(モーショングラフィック等)はあまり使用されません。それは、彼らが日本のアニメーション(作画)技術に愛情と敬意を抱いているからです。しかしその分、本編の邪魔にならないイントロやクレジットには、これでもかと見せ付ける様に作成・使用する場合もあります。
そんな、日本の文化にもしかしたら日本人以上に敬意と愛情を持ってるのではないかといったAMVエディタの方が、オリジナルアニメーションを本編に大いに盛り込み編集したら凄いのが出てきたなあ、といった感想。
あらゆるファンメイドムービーにおける編集手法を孕み、まるでその到達点の一つとして産み落とされたかのようでした。
-
同じくA;news.BC2010より、「静止画MAD」と呼ばれるソレへのアプローチと新しい視点、及び発想を頂いた二つ。
overthereのムービー達を強く思い出させられました。
そして、静止画素材を使用する上でのデザインの重要性、及びその説得力を再認識させて貰えた作品でもあります。
-
レジェンドシティと副題が添えられ、進化と回帰、アバンギャルドさとコンサバティブさを同時に突き付けられたかのような衝撃を受けた作品。
A;N.BC10開幕前から、HPの方ではトレイラーのみ公開され、「どのタイミングで放流されるんだろう」と気になった記憶があります。
-
それにしても、ここ最近静かな盛り上がりをみせている、近しい感性を持った二人によるデュアルプロジェクト物。 1人でもなければ、3人以上のマルチでもない。 まるで双子の様に似通った個性と核を持つコンビネーション編集。
前述の「It's smoky today」のTramplerさんもScarabさんも、今まではどちらも「なんかアーティスティックなエディット・セレクトの人だなー」ぐらいの認識しかなく、特にTramplerさんにおいては「MEPによく参加してる人」ぐらいの編集特徴しか観測していませんでした。今回、見事に観測対象者としての優先順位が跳ね上がってしまいまいまい。
コンビ制作といえば、
も記憶に新しいです。
まるでつがいを見つける事ができたかのような、2人編集・及び制作が羨ましい今日この頃です。つくってて凄く楽しそう。
-
・AMVとMADの違いとは
AMVと呼ばれる物には様々な映像素材・音源をMixしてる物や、 アニメーション作画(動き)を重視し編集した物が多く、又、 MADと呼ばれる物には音声(台詞)も細かく切り貼りした、 映像・音、双方向からリミックスを施された音MAD、画ではなく絵をMG等のオリジナルアニメーションによって画としてレイアウトし直し、編集・構成された静止画MAD等も含まれるといった特徴があります。
しかし、それ等は特徴の一部であり違いではありません。 なぜならAMVにおいても前述のMADにおける特徴を孕んだ物はあり、それはMADにおいても同じだからです。
ではなにが違うのか?
発祥が違います。
発祥の違いとは、どういうことか?
環境の違いです。
では、環境の違いとはなにか?
生まれ育った土地、交わされる言語、食べる物、風景、果ては肌に触れる風の感覚まで、様々な物が違います。
そういった視点から紐解くと、 「AMVとMADって何が違うの?」という疑問は、 「外人って日本人となにが違うの?」という疑問と似てるかもしれませんネ。
「どちらも同じ、ファンメイドムービーです」
「どちらも同じ、人間です」
つまりAMVとMADの違いとは、 自分に影響を与えた物の違いであるという事です。 しかしそれは、個性を形成する上で、無視する事のできない重要なファクターのひとつでもあります。
「違う」って素晴らしいです。
-
ちなみにこのブログ、今回急いで更新しましたが、本来
のコミュニティプロフィールにリンクを貼ってある以上、常に更新して当たり前の物でもあると再認識。
反省です。ごめんなさい。
とりあえづ、そのリンクは削っておきます。
それでは更新おしまいです。
おつかれさまでした☆
びっくりです。 (あなたの事ですよ!)
申し訳ないので一回更新します。(あと、ありがとう)
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年々盛り上がっていくAMVコンテストですが、
A;news.BC2010でとんでもないのが公開されました。
凄まじい衝撃でした。
通常、AMVの本編における動画編集にはオリジナルアニメーション(モーショングラフィック等)はあまり使用されません。それは、彼らが日本のアニメーション(作画)技術に愛情と敬意を抱いているからです。しかしその分、本編の邪魔にならないイントロやクレジットには、これでもかと見せ付ける様に作成・使用する場合もあります。
そんな、日本の文化にもしかしたら日本人以上に敬意と愛情を持ってるのではないかといったAMVエディタの方が、オリジナルアニメーションを本編に大いに盛り込み編集したら凄いのが出てきたなあ、といった感想。
あらゆるファンメイドムービーにおける編集手法を孕み、まるでその到達点の一つとして産み落とされたかのようでした。
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同じくA;news.BC2010より、「静止画MAD」と呼ばれるソレへのアプローチと新しい視点、及び発想を頂いた二つ。
overthereのムービー達を強く思い出させられました。
そして、静止画素材を使用する上でのデザインの重要性、及びその説得力を再認識させて貰えた作品でもあります。
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レジェンドシティと副題が添えられ、進化と回帰、アバンギャルドさとコンサバティブさを同時に突き付けられたかのような衝撃を受けた作品。
A;N.BC10開幕前から、HPの方ではトレイラーのみ公開され、「どのタイミングで放流されるんだろう」と気になった記憶があります。
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それにしても、ここ最近静かな盛り上がりをみせている、近しい感性を持った二人によるデュアルプロジェクト物。 1人でもなければ、3人以上のマルチでもない。 まるで双子の様に似通った個性と核を持つコンビネーション編集。
前述の「It's smoky today」のTramplerさんもScarabさんも、今まではどちらも「なんかアーティスティックなエディット・セレクトの人だなー」ぐらいの認識しかなく、特にTramplerさんにおいては「MEPによく参加してる人」ぐらいの編集特徴しか観測していませんでした。今回、見事に観測対象者としての優先順位が跳ね上がってしまいまいまい。
コンビ制作といえば、
も記憶に新しいです。
まるでつがいを見つける事ができたかのような、2人編集・及び制作が羨ましい今日この頃です。つくってて凄く楽しそう。
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・AMVとMADの違いとは
AMVと呼ばれる物には様々な映像素材・音源をMixしてる物や、 アニメーション作画(動き)を重視し編集した物が多く、又、 MADと呼ばれる物には音声(台詞)も細かく切り貼りした、 映像・音、双方向からリミックスを施された音MAD、画ではなく絵をMG等のオリジナルアニメーションによって画としてレイアウトし直し、編集・構成された静止画MAD等も含まれるといった特徴があります。
しかし、それ等は特徴の一部であり違いではありません。 なぜならAMVにおいても前述のMADにおける特徴を孕んだ物はあり、それはMADにおいても同じだからです。
ではなにが違うのか?
発祥が違います。
発祥の違いとは、どういうことか?
環境の違いです。
では、環境の違いとはなにか?
生まれ育った土地、交わされる言語、食べる物、風景、果ては肌に触れる風の感覚まで、様々な物が違います。
そういった視点から紐解くと、 「AMVとMADって何が違うの?」という疑問は、 「外人って日本人となにが違うの?」という疑問と似てるかもしれませんネ。
「どちらも同じ、ファンメイドムービーです」
「どちらも同じ、人間です」
つまりAMVとMADの違いとは、 自分に影響を与えた物の違いであるという事です。 しかしそれは、個性を形成する上で、無視する事のできない重要なファクターのひとつでもあります。
「違う」って素晴らしいです。
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ちなみにこのブログ、今回急いで更新しましたが、本来
のコミュニティプロフィールにリンクを貼ってある以上、常に更新して当たり前の物でもあると再認識。
反省です。ごめんなさい。
とりあえづ、そのリンクは削っておきます。
それでは更新おしまいです。
おつかれさまでした☆
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2010/02/05(Fri)
すごいのきたこれ。
まるで Scott_Herren が Space Cowboy の We Like to Party を Cagayake!GIRLS:rmxとして再出力したみたい。シンプルに形容するならそんな感じ、素晴らしいです。
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今朝起きたら凄く寒くて、フローリングの床とか「なにコレ修行?」っていうぐらいに冷えてて、とにかく布団から出たくないなーまるまってたいなーってぐずぐずしたいからとりあえづニコのマイペ開いたら
のコミュ動画追加レポがあったのでくりっこ。ぽけーっと寝ぼけたオツムに電気信号がビリビリ走って、さっぱりクリアに覚醒できたよ!気付いたら裸足でフローリングをペタペタして「暖かい飲み物入れてヘッドフォン付けてもっかい聴こう」とか、おかげさまであやうく遅刻するとこだったよありがとう!
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なでこ
きのーの放送で「マッシュアップ作ったんだけどそれリクしていい?」ってリク入った時とってもびっくりしたmsp、思い出のある曲となりました。リクのサムネ表示されて「!」と固まったそんな様子は正に蛇に睨まれたカエルならぬ、なでこに見つめられた主だったとさ。
透明感と浮遊感、西瓜に塩を振って甘みが増した様なmsp。
ちなみに、もう既に以前からウチの電子書架へ登録させて貰ってるから気付いてるかもだけど、
このへん、放送でしょっちゅう流してます。おいしいです。
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音楽とは素敵なモノで、↑で書いたヤル気のない朝なんかにも気付いたら行動力を回復してくれてたり、逆に落ち着かない夜に心地の良い安らぎと癒しを与えてくれたり。
それは私生活だけでなく、例えばAMV/MADといった趣味においても、モチベーションが下がって楽しめなくなる時がある。でもそんな時でもこういった好きな曲達(この場合だと特にアニソンrmx)を聴きながら静かに目を閉じればあら不思議、様々な色や形や場面、そしてレイアウト。それ等のイメージが還ってきてくれたりします。
趣味を楽しむ為の趣味。相乗効果素晴らしいです。
2010/01/23(Sat)
めちゃめちゃKawaiiiiiiiiii!!!!!!!!!!!! 萌えた、この上なく萌えた。久し振りに萌え豚な自分を自覚させられた。ブヒブヒブー。今日の昼過ぎぐらいに
が予約放送してて観てたんだけど、そこでガツンと出会いました。トキメキ☆キュンでした。ええ、はい、もう自分でも何言ってるかよくわかってないです。とりあえづ興奮に任せてマイリストした後に調べてみたら、
-
の人みたい。この二つは放送初期の頃に「とらドラ!リクの人」(勝手にそう呼んでる)が教えてくれて、↓ウチ
の電子書架へ、登録させて貰ってたんだけど。これまた全然気付きまてんでひた。
話を戻して、この人の編集についてだけども、デザイン畑からのアプローチというか、エフェクトを形・色の記号として配置してレイアウトを魅せてるのがとても綺麗で心地良い。足しすぎない引きすぎないバランス過減の調和もとれていて、大満足で大興奮。正にデザインAMV/MAD。
ちなみにスマガの 1:16~1:28 んとこ、やたらおいしい、凄いご馳走。もっと摂取したい!あの手のデザインって、かなり昔からUKのティーンがポップアートとして表現してるのを見かけて、その後日本でもSILAS辺りを皮切りに良く見かける様になった記憶があるんだけど、AMV/MADでそういった表現を取り込んで成されるのってとても素敵ッス、愛しいッス。新鮮ッス。
この前のAKROSSでも
が放流されてたッス。ネクストジェネレーションっす。
ちなみに、sm631402さんのとらドラ!も手法的には留め画モノ、これホントこれからの主流になるんかな、シャフト×な某房さんじゃないけど良いと思った技術や表現をがぶがぶ取り込んでいけるのって凄いなー、新世代だなー。どこのジャンルでも良く聞く「最近は新しい人でもいきなり凄い」ってのを皮膚感覚で実感させられる。なんなの、常に柔軟な思考回路でイメトレでもしてるの?そんなこんなで、自分も良いところ探しを今よりもっと巧くなって貪欲に学ぼう、と思った今日この頃。ごちそうさまでした!