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2024/09/19(Thu)
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2009/08/24(Mon)


即削除。



以前、アップロードした事もあるけど即削除された cyber-EG さんのAMV。どのタイトルが引っ掛かったのかは権利者参照。なんとなく、アップロードする前からこれはちょっと危険かもと思っていただけに「しょうがないか」というより「あ、やっぱりか」といった感じで、いつも以上に客観的な気分でした。このAMVは west さんの



と同じ位気に入ってるAMVで、放送で観まくりたかったのにな。削除のあまりの早さに笑ってしまった。アニメ本編と同じ位の早さで削除ってどういうことなの。とりあえづ、ニコにいる他のAMVサルベージャーの人がアップロードしてくれないかなーって期待待ち。といっても、画質や音質、必要な情報等を満たしてる発掘人はほんと数人しかいないから期待薄。その辺り、他の動画共有サイトに比べてニコニコ動画は、まるで鎖国した日本みたいに閉鎖的な所があってちょっと残念。ただそう考えると、自分の理解が及ばない異文化に対する排他的なコメントも、まるでソレをなぞらえている様でちょっとおもしろい。好みに対してこだわりがあるという事は、その好みが洗練された物でない限り、ただの固定観念や偏見と同一なのかもしれない。

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cyber-EG さんのでアップロードしたAMVだとコレ。


他だとグレンラガンのAMVとかもあるけど、共通して繊細な表現を含んだ纏め方でとてもフランスっぽい。わかりやすく奇を衒った事もせづ、かといって単調になる事もなく、自分がイメージしたテーマに対してストイックに編集してカット割りや映像の魅せ方で語らせる辺り、洗練されてて素敵。
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2009/08/23(Sun)


サムネってすごい。

さっきアップロードした4つのAMVの内、この illuminate だけ再生数の差がやたらある。明らかにサムネ効果なんだけど、やっぱりアイキャッチってあるんだなー。今まで(多分これからも)サムネ選ぶ時は、普通に綺麗だなと思ったり、印象的に感じたり、映像と音の流れに身を任せる直前であったりと、そういった理由で選んでるんだけど、たまにこういった自分の視覚的好みの一瞬が「当たり」だった時、実はちょっとうれしい。狙ってないだけに。以前、



をアップロードした時も似たような感じだった。

他の同時に上げたのも、別段サムネ悪くないと思うのだけど、多分それ以前に映像ソース(アニメーションタイトル)が、あまり受けの良い物ではないのかも。かもっていうかそうなんだろなー。それに、画や編集手法的にもかなり過激な部類のAMVだから、その辺りも関係してそう。主にとっては好みというか、ど真ん中直球のストライクなのにーっ!でも、こーゆう明らかに過疎りそうな状態だからこそ、たった数人に気に入って貰えた時は本当に嬉しい。果たして何人のジャンキーさんがいるんだろう。
2009/08/22(Sat)


結構増えてきた。

ニコでのAMV補完というか、AMVで検索して新しい投稿順にすると殆ど自分。最早補完じゃないよね?と自問自答しながら、なんか他に使い勝手が良さそうな文言も思い浮かばないから当分このまま。というかずっとこのまま。

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ほんと微妙にどうでも良い事で、どれぐらい微妙かといえば落ちてる50円を拾うかどうかぐらいの微妙さなんだけど、この人のチャンネル背景色が黒なんだよね。とても見難い。うん、このAMV含めソレ等とはなんも関係ないことだね。ごめんなさい。だって見難いんだもん。


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re-evolution studios の whispers さんによるAMV。所謂、エフェクトが綺麗な静止画M@Dと倍速の動きで過激に編集する音ハメAMVの中間に位置する留め絵AMV、口パクを多用してエフェクトで音ハメするのが特徴。同じ手法で言えば さんの が有名だけど、留め絵物はAMVとMADの間で発生しやすい壁というか、好みの違いを調度中和させて橋渡しするようなPOPさが素敵。

Electropop!


同じく留め絵AMV。

Preparade


↑の Stratos さんによるAMVは、ニコへ「けいおん!」のAMVをアップロードしたけど、かわいいかわいいのたうち回れる編集が素敵。ちなみに、のたうち回るのはもちろん脳内で。煙が出てるんじゃないの!?っていうぐらいのたうちまわって大忙し。もちろん脳内で。よく見かける最後の御礼メッセージが、「観てくれて"ありがとう"(Arigatou)」とか日本語できゅんっ!やばいッス。かわいいッス。


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昨日、放送した時にリクを貰って知ったAMV。Pendulum の Propane Nightmares(Celldweller Remix)をP3の影時間でイメージして表現しちゃうっていう、出オチというかセレクトセンス勝ちなAMV。元々、P3以降の目黒楽曲にブリープ処理が使われてる傾向があるからか、このインダストリアルリミックスがとても合ってて良い感じ。欲を言えば音ハメやエフェクト、画質等に、より良くなる為の余白も感じられるけど、ソレはソレ。コレはコレ。今のままでも充分かっこいい!


エディタは devin peck さんという人。youtubeにチャンネルを開設している様なのでそちらへのリンクもしておきます。ちなみに余談なんだけど、なぜ元へのリンクを表記しないんだろう?さすがにAMVと認識していなくて転載してる人もいるだろうから、エディタ名、映像ソースタイトル、音楽アーティスト名及びタイトルまで明記してとは思わないけど、ソレ等の情報が記載された元へのリンクぐらいはコピペで済むのにー。



やたっ!♀主人公っ!やったーっ!うれしいっ!

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ついに公開。









以前やっていたブログでこちらの記事を書かせて頂いた時に、「動画革命東京」事務局の方から今年の3/18に開催した『「センコロール」メジャーデビュー決定記者発表会』へ招待して頂いた時は当時の仕事の関係で行けず、その後くやしい思いを抱えながらひっそりとこっそりとずっと、見守ってきたよっ!公開めでたいっ!うれしいっ!ukiさん自身も「ヘッドフォン少女画報」に次は「ゼラチン」とイラスト方面でも大活躍。観るの楽しみ。でも、いつ観に行こうかな。
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